近所の学校の雑草刈で出た多量の草木をゴミ収集に出すのも大変なので、裏庭の隅に直径3m高さ1.5mほど積み上げて終了としました。
微生物に食われ2年位で無くなればよいのですが、もしかすると腐敗し非衛生的な状態になる可能性もあるそうです。
落ち葉を未乾燥で多量に積み上げると内部に酸素が届かなくなり、微生物の活動が弱くなり、腐敗が進むことで腐臭が出る可能性があるそうです。幸い今回は多量の枝も同時に積み上げたので通気性という面では問題ないような気がします。通気性の良いところにある乾燥した木材は何十年も腐食が進まないので、最適な腐食条件というのは中々微妙な物なんでしょうね。
近くの広大な庭を持つハーブ園の係の方の話では、「雑草は未乾燥であっても積み上げて置くだけで問題ない」という事だったので、多分大丈夫かと思います。
このほかに、隣の雑木林から飛んできた枯れ葉を3個所に分けて積み上げたので、何年かしたら肥料にしようと思います。しかし専門家に聞いたら枯れ葉の中に含まれる種子は70°以下だと生き続けるので、肥料として使うと雑草を育てる様な事になるという話でした。温度を70°以上にする為はキチンとした発酵状態を作る事が必要で、室の様な物が必要という事だったが、面倒すぎ。
微生物に食われ2年位で無くなればよいのですが、もしかすると腐敗し非衛生的な状態になる可能性もあるそうです。
落ち葉を未乾燥で多量に積み上げると内部に酸素が届かなくなり、微生物の活動が弱くなり、腐敗が進むことで腐臭が出る可能性があるそうです。幸い今回は多量の枝も同時に積み上げたので通気性という面では問題ないような気がします。通気性の良いところにある乾燥した木材は何十年も腐食が進まないので、最適な腐食条件というのは中々微妙な物なんでしょうね。
このほかに、隣の雑木林から飛んできた枯れ葉を3個所に分けて積み上げたので、何年かしたら肥料にしようと思います。しかし専門家に聞いたら枯れ葉の中に含まれる種子は70°以下だと生き続けるので、肥料として使うと雑草を育てる様な事になるという話でした。温度を70°以上にする為はキチンとした発酵状態を作る事が必要で、室の様な物が必要という事だったが、面倒すぎ。