2022年04月28日 来年の薪 先月庭先のドングリの木を電力会社の好意で切り倒してもらい、今日チェーンソーで輪切りにした、これだけあれば来年も暖かい部屋で過ごせる。時代劇では老剣豪が、西部劇では居候のガンマンが斧で軽々と薪割りするシーンが出てくる、しかし実際は手ノコで決まった長さに切る作業の方がよほど重労働で薪割り自体はたいした事ない、地道で大変な方にあまり目が行かないのは古今東西同じようだ。太いのはマサカリで細かく割り軒下で来年まで乾燥させる。 「セカンドハウスの再生」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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