1台目の20cmシステムほぼ完成できたので2台目に挑戦。
  • TWはTOAのF-240に付いてるやつを音響ガイドごと箱から切り取って使う。このTWは2.5cmチタンで特性上は少々癖あるが音は問題ない。高域は15k位だが無理して20kまで出すより自然に減衰させる方が違和感ない様な気がする。foは1500Hz、タンジェンシャルエッジなので耐久性抜群、高感度で安価なのもうれしい。気になるのはタンジェンシャル部分で2000Hz近辺の小さな異常振動がある事、という事でクロスは2500位。
TW1
  • WFは以前ギブアップしたドライカーボンのφ66mmボスコイルを巻き直しでパラメータを密閉30L箱に最適化して使う。振動系質量は35gで単体foは30Hz弱のつもり。パラメータの見直しで感度は89db→84db/wmを見込んでいる。磁気回路のトッププレートまでのコーン深さが6cmあり、キャップが無いとコーン内でかなりの共鳴が起き、高域再生限界が2000Hz位に低くなっていたのを、φ9cmの紙キャップを付け改善する。その結果3500Hzまで分割振動なしで使える事が分かったので、クロスは2500Hzに設定する。wf1
  • 巻き直し中のボイスコイル
    koirumaki

  • ネットワークと箱は極古の山水sp-L100を改造使用zenntai1
    続く

最近庭にコゲラがきます、ようやく写真にとれたので。
キツツキの中では一番小さくポピュラーですが、それでも庭に来るとうれしいです。
拡大が過ぎてそれらしく見えません・・・中央右下、ぶら下がって木を突いてるやつです、かろうじて背中の白黒模様が見えます。

こげら

ようやくネットワーク完成だが問題が多い、これから検討のもある、先は長い。電解コンデンサは容量内部損失ともokなので30年物を使った、いぶし銀のいい音がでるかもしれない。
  • MidはヤマハのセンタースピーカーNS-C10㎜を使う事にした、foでのZ上昇がほとんどなく大変使いやすい、高域は2kHz に小さな分割共振ピーク出るが全体には素直な特性、ただZが12Ωなので感度維持のためコイルを8Ωのマッチングトランスタイプにしなければならないのが面倒。以下写真参照
  • TWの感度がカタログ値90dbに対し85dbしかないので別のを探す必要が出てきた、車用のTWはダッシュボードで使うので50㎝で感度を規定してるのかもしれない
  • WFは下向きにつけるので音が四方に撒かれ実行音圧が下がる。対策として音響ガイドを付けたがこの部分で共鳴し500Hz/4dbのピークが出る、キャビティ―容積を減らし何とか使えるようにしたがあまり楽しくない、以下写真参照
  • 3wayネットワークのMid部は中心周波数で3dbほど上昇する事を知った、スピーカー単体は89db/wmなのでシステム感度は92db/wm位まで行くかもしれない。
  • ボイド管を長さ方向にドライブした時の共鳴は非常に鋭いため、打消し構造では対策できない事が分かった、吸音材で対策すると箱が大きいので金がかかるが仕方ない。
WF音響ガイド改造前
ダクト旧

改造後
ダクト新

ネットワーク
ネットワーク

続く

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