近くで樹齢60年以上の桜を伐採してたので花の付いてる幹と枝を頂いてきて庭に生け花した、まだ2分咲きだが風情がある。
幹は乾燥し、燻製用なり板材なりにして使うつもり。
古木の桜の木肌は真っ黒、何時も見ているのに今日初めて気ずいた。
左上の蔦はアケビで今開花中、植えて5年目の昨年初めて小さな実が付いた、今年どうなるか楽しみ。
328桜

ヤマハNS-C310が90㏈/wmと高効率でmidとして使えそうなので中古を買ってみた。
  • 劣化した感じはないので初期性能は維持してそう
  • サラウンドは生地にダンパ剤を塗ってあり軽く柔らかい、ソフトドームみたいな感じの仕上げ
  • 音はアルミ的な明るい感じ
C 310

周波数特性は以下
  • 全体に凸凹で見通し悪い、低域はだら下がりで高域は3kまでフラットを期待してたが残念
  • 箱入りでもフリーエアーでも200Hzにピークがある。意図してダンパと振動系を共振させてる感じ、使えるのは300Hz~
  • 500Hzの大きな凹はサラウンドの共振か?ダンパ剤は塗ってあるが生地の問題なのか?
  • 2.5kHzの凸はコーンの分割振動の予兆みたいなもの?このサイズのアルミコーンだと4~5kH zの分割振動と思うが良く抑えてある、その代わりに比較的低い2.5kHzに小さな凸ができたのかもしれない。薄いアルミニュームだけで作ったコーンは内部損失が少なく形状を工夫して共振のピークを逃げるしかない、しかし形状を最適化しても何処かに小さな凸凹が出てしまい、それがアルミコーン的な音を作っているという事の気がする。いずれにしても2kHz 以上は過渡応答がかなり悪そうなので使えない。
  • 17kHz のピークはφ30㎜のセンターキャップ共振と思われる、裏にダンプ剤を塗れば改善できるのかもしれないが使わない帯域なのでこのまま。

青:ネットワーク付箱入り  赤:フリーエアー  黒:フリーエアーでサラウンド外側近傍    いずれも5㎜の近接で測定
3種合成
フリーエアーのステップ応答は以下
  • フリーエアーでもオーバーシュートが出てしまうのは少々苦しい。
  • 立ち上がりから1msの間発生する18kHzの凸凹以外に鋭い凸凹は見えないのでアルミ的な音は少し抑え目なのかもしれない。

c310過渡応答2

サイン波形のワンショットは以下
  • やはり300Hz~2kHzの範囲で使うしかない。
c310サインショット-SinShot
3月31日追記
単品を箱に入れ感度を測定したら86㏈/wmしかない、4個のアレーなので横方向の指向性が狭いため、正面感度が高く見えるのが原因だと思う。
市販品で90㏈の感度がありmidとして使えそうなのはなかなか見当たらない、面倒だけど自作するしかないのか。

続く

実家からもらったケヤキ古材3枚でテーブル作成中

昨年板の接着面を平らにしたので、次は3本の柱に板を乗せクサビを使って圧縮接着。
板が柱から浮かないように3枚の板をネジで柱に締め付け。
机1

実験した感じでは接着だけでも強度を確保できそうだが念のため接続部品を埋め込む事にした、以下はトリマーで接続部品の溝堀作業。以前自作の不出来な2段ベッド上で作業してたら突然床が抜け1.5mくらいのところから落ちた経験があるので今回はこれでもか位丈夫に。
机2

一部完成した溝は以下。
机3

 
続く

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